肩こり

慢性的な痛みやだるさを感じる肩こりお任せください

肩こりは今や国民病などとも言われ、受験勉強を頑張っている方やスマホやゲームに夢中になっている学生さんからデスクワークやパソコン作業の多い若い社会人、子育てや介護をする主婦の方や肉体労働に従事する方、ご高齢の方まで、幅広い方が悩まれています。

スポーツ中のケガのように一時的な症状で、改善する場合もありますが、多くは慢性的になり、長く辛い思いをされている方が少なくありません。

辛い痛みやだるさでお困りなら、ぜひご相談ください。

・肩を回すとゴリゴリと音がする

・肩が張って痛い

・肩が痛くて腕が上がらない

・衣服の脱ぎ着が辛い

・肩こりが酷く頭痛がする

・痛くて首が回らない

・子供や孫を抱けない

・重いものを持つのが辛い

・痛みで寝起きが辛い

・肩が痛くて寝返りが打てない

・スポーツの練習に支障が出ている

・こりが酷く眼精疲労がある

・こりが酷く気持ちが悪くなる

・こりが酷く食欲がでない

・常に体が重くだるい感じになる

肩こりの原因もさまざま考えられますが、多くは同じ姿勢を続けるなどすることによる血行不良と骨盤や背骨の歪みなどの骨格の乱れです。

歩き方の癖や足を組む、姿勢が悪い、骨盤が歪むなどすると骨格のバランスが崩れ、左右の足の長さに差が生じる方さえいます。

左右の肩のバランスも崩れて、頭を支えるのに負担がかかり、痛みが生じることも少なくありません。

骨格の歪みが血流も悪くするなど影響を与え、筋肉が凝り固まって痛みや張りを感じるのです。

同じ姿勢を続けていると血流が悪くなり、肩が張ります。

眼精疲労も肩こりの一因となりますので、デスクワークやスマホやパソコンの利用時には定期的にストレッチをしましょう。

肩甲骨周りをほぐして、血流を促してあげることがおすすめです。

猫背や足を組むなどの癖を直し、正しい姿勢で生活できるようにすることも大切です。

姿勢を保つには背筋や腹筋を鍛えるなど、筋力も高めなくてはなりません。

こりをほぐして血流を高めるため、シャワーで済ませず、ゆっくりと湯船に浸かって体を温めましょう。

肩こりの予防法を実践しても、すぐに改善ができるわけではありません。

辛い状態から解放されるには、セルフケアとともにプロによる施術を合わせて受けるのがおすすめです。

一人ひとりの症状やライフスタイルも踏まえて原因を解明し、最適なアプローチで改善が目指せます。

急な痛みや慢性的な痛み、四十肩などもお気軽にご相談ください。